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BAUHAUSデザインのように
いつまでも色あせない住宅づくりを目指して…
「バウ」(BAU)とはドイツ語で「建築」を意味します。
「バウハウス」(BAUHAUS)はドイツの建築家ワルター・グロピウスによって1919年に設立された国立の造型学校です。 この学校で展開された革新的な造型手法は現代のデザイン、建築の世界に大きな影響を与えております。 それまで機能や実用性重視で作られていたモノ造りに色彩論、形態論、素材論といった科学的な手法を通して、後にモダンデザインと呼ばれる「モノの新しい形」を出現させました。 そして、この当時に作られた日用品や家具など多数のものがデザイン、機能とも色あせることなく今日でも多くの人に賞賛され、愛用されています。
多くの人にとって家は一生に一度の大きな買い物、しかも多額のローンを組んで資金を用意します。車のように買い替え、ましてや作り替えなどはなかなかできません。誰でも失敗や後悔をしたいとは思っていませんので、どんな家をつくれば良いのか真剣に考えるでしょう。そして、展示場やショールームに足を運び、雑誌を読むなど勉強を始めます。でも、自分たちにとって、どの家が良いのか?ますます解らなくなるのが家づくりではないでしょうか?家は、生活の器であって暮らしそのものではありません。ですから、どんなに良い工法、設備や素材を選んだからといって、いい家ができるとは思いません。家づくりのスタートは、暮らしを考えることから始まるとバウハウスは考えます。今、なぜ住まいが必要なのか? どんな生活を送りたいのか? 5年後、10年後はどんな暮らしか? 考えてみてください。だんだん暮らしのイメージが明確になってくるでしょう。バウハウスの住まいづくり理念は「快適空間の提案と創作」です。年月が経つほどに味がでて飽きがこない、丈夫で長持ち、そして、建設費や維持メンテナンスが経済的な住まいづくりを提案しています。ひとつひとつの家族の暮らしを形にし、設計から施工まで一環した住まいづくりを提供いたします。
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