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ソーラーパネル搭載! おしゃれでコンパクトな平屋。
一つひとつの素材、インテリアなどがオシャレで独特。 住んでみたくなるお家。
間取りやデザインにこだわった「エコなハウス」。
おしゃれな家具が映える、特別な空間。
おしゃれで開放的なお家。
〜 Remote work style house 〜 テレワークを楽しむご家族の家 共働きで助け合うご夫婦は、今まではあまり家にはいられなかったそう。でも、コロナの影響でテレワークが中心になったとか。そんな家族ならではのアイデアが満載。 ダイニングには3メートルにもおよぶ、スタディカウンター。 夫婦の寝室には、ご
「和」と「洋」が上手に共存しているおしゃれなお家。
50代のご夫婦が、お子さまも成長され独立し、2人の時間が訪れたときに、次に選択したのは穏やかな終のすみかを持つことでした。 「大きくなくてもいい。でも質感は落とさずに。そして、大きなベランダと家庭菜園できる大きめの庭さえあれば。」 お二人の話は、細部まで一致していて、長く夢を語り合っていたのが、すぐに理解できました。 でき上
デザインにこだわった個性あふれるお家。
国産の材を中心に、すこぶる健康的な家に仕上がりました。
初めてお会いしたのが、2009年の冬でした。省エネなエコハウスにこだわるご主人と、何度もひざをつきあわせて、仕様が決まっていきました。「つくるのにも経済的なものがいいし、あたたかな仕様とは、価格のバランスの問題ですよね。」と語っていたご主人。今のイエローチェア・ハウスの温熱環境仕様の原型といっても過言ではありません。そして、よりあたたかな家が
素朴でシンプルなYCHの家にしては珍しく、ロフトからのすべり台があったり、薪小屋を配置してあったり、遊び心が満載です。 いつもどこでも一緒にいる家族のためのHomeです。
大家族が住むにふさわしい、暮しを快適にする工夫を満載しました。
ホークスヘッドシリーズをベースに、アメリカはニューイングランドの建物をイメージ。 ニューイングランドはアメリカの歴史の中でも特に古く植民地時代の初期の地域。 イギリスの故郷を思い浮かべるデザインに青がアクセントになり、比較的モダンで爽やかな雰囲気を持つ。
シンプルながらもこだわりのある、飽きることのないお家が完成しました。
シンプルな空間は、無駄なものを徹底的にそぎ落とすことにより達成しました。ブラック天井やカスタマイズする壁面収納、木製の螺旋階段など、建築屋が自由に作った家ならではの先鋭的な家となりました。 とてもお洒落、かつミニマリストなご夫婦に見染められて、こちらのモデルハウスをご購入いただきました。
築36年の家を全面リフォームしました。住まいのあり方を変えるとともに、省エネ性と耐震性も同時に追求したエコ・リノベーションです。 「僕のもつリフォームのアイデアはお金がかかる話ばかりで、受け止めて話を聞いてくれる業者さんは、いませんでしたよ。」 なかばあきらめているかのようなOさまの話には、少しの驚きがありました。
イエローチェアハウス では、今、とても人気のあるB.I.I.D(ブリティッシュ・インダストリアル・インテリア・デザイン)でのご用命でした。
土地柄、風とホコリが強く、撥水を重ねて外壁強化。安心して、ナチュラルエイジングを楽しんで。 赤いコンサバトリー。セカンドリビング、洗濯物干し、ユーティリティーとして大活躍してくれます。
徹底的にふる〜いコッツウォルズのカントリーホームを目指してつくりました。 外壁や室内ドアにあきたらず、キッチンまでエイジングしました。
イギリスの家の多くは、玄関に三角のつきだし屋根がついています。 “キャノピー”といいます。 様々な形状の屋根が、愛らしさを増幅させています。破風板とよばれる正面のいた材の形状にこだわってつくりました。 ここからどんな物語が生まれるのか楽しみです。
ブルーの木製雨戸が印象的です。 とってもポップでお洒落な奥さまは、2012年秋、パーマ屋さんを開業されました。 隠れ家的な癒しの空間になっています。
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家をつくるということ。
それは単に道具としての“HOUSE”を組み立てる作業ではありません。
家族が笑顔で快適に過ごせる“HOME”をつくるお手伝い
私たちはそう考えています。
さまざまな家づくりをお手伝いをしてきた感性も経験も豊富な建築士がお手伝いします。
家全体をプロデュースする代表の阿部は、イギリスのコッツウォルズを始めとする村々を訪れ、実際にイギリスの人々の暮らしに触れてきました。またイギリスの家や暮らしを紹介する第一人者である作家の井形慶子 氏とも交流があり、書籍や雑誌にも協力掲載多数。人気のブリティッシュ・デザイン・シリーズは、こうした情熱と交流から生まれました。
イエローチェア・ハウスは、暮らしの場づくりとしての家づくりに真摯に取り組んでまいりました。すると、どのような建材や素材を使うべきなのかから、しっかりと考える必要がありました。そして、私たちに直接要望を伝えられないであろう、小さなお子さんやご年配の方に心の耳を傾けたとき、使うべき素材がわかってきました。そうして辿り着いた答えのひとつが「自然素材を使う」ということでした。
素材選びはもちろん、家を作る過程においても化学物質を極力減らした家づくりを進めていく。
完成した時の新築独特の、嫌な接着剤の臭いが鼻につくのではなく、木の匂いと温もりに溢れた家になるように!
こうした家づくりは、地球にも優しいですし、子どもたちの未来にも繋がっていきます。
2023年12月18日
2023年12月18日
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2023年05月02日
1.構造材は100%日本の木を使います!
2.地震に安心な家を作ります!
3.ビニールクロスは使いません!
4.正直な家づくりをします!
このお約束は、オーナーさまの、より快適で安全な暮らしの場としての家づくりだけでなく、次世代に残していく環境にもやさしい家づくりにつながっていると自負しております。少しだけこれまでの工業製品で組み立てるような家づくりとは異なった「おうち」への考え方、「暮らし」とのつきあい方が必要になるかもしれませんが「そんな家がいいな!」と思ってくださるご家族と出会えることを楽しみにしています。
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